2008年07月18日
沖縄の伝統工芸 シーサー
シーサーは、琉球王国の大航海時代(14〜15世紀)頃、中国より沖縄にもたらされたものと考えられています。
魔除けや守り神として存在し、寺社や城の門、御嶽、貴族の墓陵集落の入口に置かれていました。
やがて一般民衆にも広まったシーサーは風水思想に基づき、向きにもこだわりが生まれてきました。
家屋への道に突き当たる側の屋根や庇の上に置いて悪霊返しとし、午(南)の方角へ向けると火災防止、丑寅(北東)の方角へ向けると台風から家を守る水難防止になるといわれています。
投稿者 yukuru : 2008年07月18日 19:57



